2006年02月15日

生きる力につながる学習

当塾では子どもが将来の社会で幸せに生きるためには、大きく考えて2つの能力、すなわち『判断力』と『意思力』が必要であると考えています。
細かく考えれば、集中力とか、語学力、コミュニケーション力、計画を立てる力等々、色々考えられると思いますが、私たちはそれらの基礎になる力として判断力と意志力、この2つの能力を考えています。


判断力は、簡単に言えば物事の善悪を判断する力です。
やってはいけないこと、やらなくてはいけないことを判断する力です。

その判断力を実行するのが意思力です。やってはいけないと判断したことはやらず、やらなくてはいけないと判断したことを実行するのが意思の力です。

判断力のない意思は我流に流れます。ブレーキやハンドルが壊れた自動車のようなものです。暴走してどこに激突するか分かりません。
判断力が未熟なまま社会に出たら、他人利用されるだけの人生になる可能性があります。

逆に意思力のない判断は何の成果も生み出しません。エンジンのない自動車ののようなものです。いつまでたっても動きません。
意思が弱いままで社会に出たら、自分の人生で成し遂げられることはほとんど何もないと言っても過言ではないでしょう。


判断力と意思力。私たちは、この2つの能力を普段の学習指導を通して身につけさせることを目指しています。それらについて述べる前に、それらの能力のさらに基礎となる能力や性格の発達について考えてみましょう。
なぜなら、本人の性格や能力の把握なしには、真の個別指導は不可能と考えているからです。

人がとるさまざまな態度や行動は、その人が意識するしないにかかわらず、その人のそれまでの人間関係が大きく影響をしています。その中でも特に、生まれてすぐに接し、生命をゆだねる父母とその家族の人間関係が非常に大きな影響を与えます。

そこで親子のさまざまなタイプを通して、父母を中心とした人間関係とそれが性格や能力に与える影響について考えます。
ここではそれぞれのタイプを大まかに次の7つに分けました。


(1) 甘やかされ型
(2) わがまま型
(3) 無気力型
(4) 反抗型
(5) 無知型
(6) 我流型
(7) 自立型


次回から、それぞれの型について、おちいりやすい典型的な例と、その対策について考えます。

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posted by 日々 学 at 14:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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